風と共に干からびる
更新状況とか日記
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岩手旅行記Vol3
なんというかもう惨々たる状況でした。

血の気の引いた顔で慄くYUWA、どっからか出てきてわめくおじさん、

イッツーで停車してんじゃねえよバカ野郎と言わんばかりにクラクションを鳴らすトラックの運ちゃん、

吹っ飛ばされた自転車、へっこんだ車。


必死に謝り、少しづーつ少しづーつ車をどかしていくYUWAの姿を見ていたら


彼をおいて一人でバックレたくなるくらい
でした。



おじさんは、車が突っ込んだ門のそばにあった自転車を見ながら、

自転車も壊れちまったんじゃないか

なんていうことを言います。

すぐさま自転車にかけよって点検する僕。

特に問題はありませんでした。いやぁー自転車屋でバイトしていて良かった!

この時ほど、それを思ったときはありません。


でもまぁその後は、言い訳をせずしっかりと謝るYUWAの真摯な気持ちが通じたのか、怒っていたおじさんとも和解し、

とにかく人をひいたりしなくて良かった。気をつけていくんだよ

との言葉までいただきました。

ここらへんはさすが、彼の人徳のなせるわざだと思います。

「もう今日は運転するのは危ないからやめなさい。どこまで行くつもりだったんだい?

と、質問されましたが、まさかここで「
いやぁちょっと岩手までひとっ走り」なんて口が裂けてもいえません。

適当にお茶を濁して、とりあえずそこを後にしました


後々から良く見てみると、民家に突っ込んだと言っても、向こうのドアがほんの少しへこんだだけだったし、まあとにかくここらの出来事をあんまり細かくバラすと後でYUWAに怒られるので、この辺にしておこうと思います。

みんな、YUWAにはこの事ナイショだぜ!

再び出発し、少し落ち着いてからYasaに連絡をしました。

しかし車内はくらーい雰囲気です。(まぁさすがにこれで明るかったらどうかしてると思いますが)


YUWA「KojiKoji……ごめんな、せっかく楽しいはずの旅行だったのに……」

僕「そ、そんなことないさ。ともかく大きな事故にならなくて良かったよ。向こうは門が少し曲がっただけだし」

YUWA「うん……」

僕「それにさ、ああいう狭い路地に行ったら誰かが降りて周りを確認するべきだったんだよ。

YUWA一人にまかせっきりだったのがいけなかったんだ」

ナビ
ピー!ミチガ チガイマス。リルート(再検索)シマス

YUWA「そうだな……。よし、もう二度とぶつけたりしないように気をつけるよ!」

僕「うんうん、気を取り直して頑張ろう!」

ナビ
ピー!リルート シマス

YUWA「そもそもナビをしっかり確認しておかなかったのがいけなかったんだよな」

ナビ
ピー!リルート シマス

僕「そうだね!これからはちゃんとナビを確認しながら行こうぜ!」

ナビ
ピー!リルー(略)


二人しかいないはずの車内から謎の三人目の声が!!という稲川順二も真っ青の怪奇現象のような状況ですが、とにもかくにもYasaのところへ再出発です。

失敗したのはもうしょうがない、問題はその失敗をどう生かすかです。


過去を振り返らず、前を見てまっすぐ進むのだ!




まぁ前ばっか見てたからバックで民家に突っ込んだりしたわけですが。



続く
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