風と共に干からびる
更新状況とか日記
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尊敬する人はヨンさま

僕はもともとかなりの勘違いさんです。
電車で女の人と目が合ったりするだけで「ふ、言わなくても分かってるぜ。お前さん俺に惚れてるんだろう?」と割と真剣に思ってしまうほどです。
そんなわけですから、中学生の頃には、仲の良かった女の子から
勘違いしてんじゃねーよクソ虫が!死ね!
と何度罵られたことかもうホント思い出すだけで泣きそうなんですがそんなことはいい

男っていうのは皆そんなもんだよな!僕だけじゃないよな!



さて先日Yasaから、このサイトを見てくれている知り合いの女の子がいる、と聞きました。





僕「へー、Yasaの知り合いもここ見てくれてるんだねー」



Yasa「うん。その子は友達と一緒に日記見て大笑いしてるって」



僕「ほんとにー!?いやー嬉しいなぁー」





やっぱりどこかで見て笑っている人がいる、なんてことを聞くとそれだけで嬉しいものです。
しかもそれが女性であればなおさらではないですか!

ネットっていうのは顔を見せずに様々な人間と知り合うことができるものであり、そこにはとても夢があると思います。

趣味も合うし話も面白いし、いったいあの人はどんな姿形なんだろう?なんて思いは、メル友を作ったことがある人なら一度や二度はあるんじゃないでしょうか。
チャットやネットゲームなどの経験があるひとにも、この気持ちが分かるんと思います。

と、いうわけで、こんな日記を大笑いしてみるくらいですから、きっとその女の子っていうのは
「KojiKojiさんて日記ではハゲブタ変態の三重苦だけど、きっと現実ではハンサムなナイスガイなんだわ!きえー!
という印象を持ってくれているものに違いありません。

くくく、ういやつういやつ。



僕「で、その子なんか言ってたかい?」



Yasa「ん?ああー、KojiKojiさんキモイって言ってたよ」







夢も希望もねー!



僕「まじでか……そうか……キモイのかやっぱり……」



落ち込む僕を不憫に思ったのか、Yasaが慰めるように言ってくれました。



Yasa「大丈夫だって、ちゃんとそんなにはキモくないって言っておいたから!」







Yasa、それあんまりフォローになってない


近眼の恐怖
ある時街を歩いていたら、遠くからこちらへ向かって手を振っている人がいました。
しかし、その人が自分に向かって手を振っているのか、それとも別の人に振っているのか、分からない。

「やっべー、あれ俺に向かって手を振ってるのかなぁ?でもこっからじゃ顔が分からないし……どうしよ」

目が悪いとこんなことがよくありますよね。
勇気を出して手を振り返してみたら、実はそれは自動的に手を振って交通整理をする人形でした!などという事態になったら恥ずかしいことこの上ありません。

というわけで今日は、それに似たような体験をしました。ちなみに僕は、眼鏡をかけていないと小倉優子とジャイ子の区別も出来ないほど視力が悪いです。




駅に向かって自転車をこいでいると、目の前に横断歩道が見えました。
あれ?こんなところに横断歩道なんてあったっけ?不思議に思いつつも、そのまま自転車で突っ切ろうとしましたた。
その瞬間!


ドグシャァァァァ


体を襲う謎の衝撃!思わず自転車から吹っ飛ばされそうになります。

「な、なんだ、なにが起こったんだ!?新手のスタンド使いか?!

驚きもつかの間、なんと横断歩道から人が出てくるではありませんか。

「きみ、大丈夫かい?怪我はない?」

「???」

混乱した僕は、慌てて眼鏡をかけて現状を把握します。そして恐ろしい事実に気づきました。





なんと僕が横断歩道だと思って突っ込んだのは 白い乗用車だったのです!!



死ぬかと思った。

色んな意味で。

小ネタ バイトの日常
バイト先のレジで、+1000円の誤差が出てしまいました。お客様にお釣りを渡す時に、1000円分少なく出してしまったのかもしれません。

原因はともかくとして、こういう時は、誤差が出た日に出勤していた全員が反省文を書くことになっています。

というわけで、その日出勤していた三人の反省文(ほとんど原文)です↓





先輩

6月12日に1000円誤差をだしてしまい、本当にごめんなさい。

今後は絶体こんなことがないように、気を引きしめます。







6月12日のレジにおいて1000円もの誤差をだしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

依後は二度とこんなことが起きぬよう、以前にも憎して注意をした仕事を心がけます。





山本さん

6月12日のレジに大いて、△1000円もの誤生をだしてしまい、ほんとうに反省しております。

今後ともよろしくお願いします。











こいつら反省する気ないだろ


チャリ売り場 やる気まんまん週間・3日目(後半)
前回からの続き



なんだかんだで三人そろった僕らに怖いものはありません。

夕方から夜にかけての忙中の最中、しっくはっくしながらも、なんとか売り場を切り盛りして行きます。



「KojiKoji君!ちょっとレジ入って!」

「はい!じゃあ山本さんはこっちの自転車の整備頼みます!」

「山本さん、この自転車いくらだっけ?値段書いてねーんだけど。客は広告の品だから12000円だろうって」

「じゃあもう12000円でいいです!いいですからッ!

「山本さん、パンクの修理って明日の何時くらいには出来ます?」

多分お昼か夜!!


どっちだよ!


「あ、これ広告に出てねーじゃん!あのババァ、デマこきやがって!」

「あ、誰かちょっとレジ入ってもらえます?立て込んじゃって」

「山本さん、入ってよ」

「嫌ですよ、きみが入りなさいよ」

「えー山本さんのほうが距離近いじゃん!」

「何言ってんですか、道のり的にはきみのほうが……」





……





そして21時。閉店時間。



山本さん「ふう。今日も忙しかったですねー」

先輩「そっすねー。結局、忙しくて調査員が来たのかどうかわかんなかったや」

僕「ですねぇ。でもいいんじゃないですか?忙しいながらもいつも通りの僕らを見せたんだし……。これならいくらなんでも前年みたいにはなりませんよ。きっと」

先輩「そうだな……。少なくとも一昨日と昨日よりはましだよな!なんかこんなに真面目に働いたのって久しぶりだよ。けっこういい汗かいたな!」

山本さん「そうですね……たまにはこうやって目いっぱい働くのもいいかもしれないですね



労働の後の火照った体に、少し弱まった店内のクーラーが心地よくそよぎます。

いままで怠けて怠けて怠けてばっかいたけれど……働くっていうのもいいことかもしれない。

やる気マンマン週間があってもなくても、もう少し真面目に働いてみようかな!



先輩「よし、課長のとこいって報告しに行こうぜー!」





課長「おうおう、今日はよく売れたやないかー。毎回こんだけ売れりゃー十分なんやけどなぁー」

僕「ところで課長、調査員の人っていつ来てたんですか?忙しくてそれらしい人が見当たらなかったんですけど……」

課長「ん?ああ、本部の人やな。あの人は今日は来てへんで」


へ!?


課長の言葉が驚きと共に、僕ら三人を包み込みました。

一昨日も昨日もそれらしい人は来ていなかった。でもやる気マンマン週間は今日でおしまい……。

これはどういうことだろう?

そもそも抜き打ち調査のはずだったのに、課長が最初にバラしちゃってることもおかしい。いくら課長がうっかりものだからって、こんなこと事前に言うだろうか?

それに、普通3日間のうちどれかだけ来るって事はありえるのか……?

本部の人間だって暇じゃないだろうし、ダイエーは関東だけでも50件くらいあるんだから、一つの店にそんなに時間はかけられないはず……。

そして何より「やる気マンマン週間」っていう名前がダサすぎる。ありえない。



これは……まさか……!



僕「そうか……謎は全て溶けた!」

先輩「な、何を言ってるんだKojiKoji!ついに狂ったか?

僕「いや……僕は狂ってなどはいない!このやる気マンマン週間の……真の意味が!本当の意図が今分かったのです!」

課長「な、なんやってー!?何を言ってるんやKojiKoji!やる気マンマン週間は現にこうして-」

僕「いえ……、それが真犯人の狙いだったんですよ!

先輩「どういうことだ!説明しろKojiKoji!」

僕「やる気マンマン週間なんてものは……本当は存在しなかったんですよ!全ては、夏休み第一週で売り上げの上がるこの時期に、僕らを真面目に働かせるためのブラフだったん

課長「いやいやいやいや、アホちゃうかお前は。そんな漫画みたいなことがあるわけないやろボケが!調査員はちゃんと来たっつーの!一昨日と昨日に!

僕「ええーー!?」

先輩「で、でも一昨日も昨日も本部の人なんてどこにも……」

課長「いや、それがな。調査員の前でだけ真面目にやってるやつとかいるから、それを見抜くために、私服を着て普通のお客さんのように振舞ってたらしいで」







なんてこった!

セコイぜ!

セコすぎるよ調査員!

調査員っていうからてっきり七三分けのエリートサラリーマンっぽい人が眼鏡を光らせながら手帳を片手に常にメモを取り続けているような感じだと思ったのにぃぃぃぃ!んでお釣りのお札を数える時のスピードが速かったりすると「む……!あの男、できる!」みたいなリアクションをとってくれるような人だと思ってたのにぃぃぃぃぃぃぃ!





一昨日と昨日か……ぼんやりと記憶を探ってみます。





「ああ~~~くそダリィ~~~」

「チッ!(舌打ち)私お客さん大ッ嫌いなんですよ!!!」

「いやぁ~大丈夫!まだ2本目だから!」

「みてなさい、今にこの売り場は地獄になりますよ……うふふふふふ」






……。



課長「まぁ、普段から気をつけてれば大丈夫ってことやな。お前ら一昨日と昨日くらいは真面目にやったんやろ?ああー本部からの報告書が届くのが楽しみやなぁはっはっはっは~」

先輩「いやーまじーっすね!昨日なんて俺3本もビール飲みましたから!うひゃひゃひゃひゃ!」

課長「またまた、お前冗談うまいやないか!はっはっはっはー」

先輩「いーっひゃっひゃっひゃ」


おしまい
チャリ売り場 やる気まんまん週間・3日目(前半)

熱い夏が始まり、プロ野球もたけなわ。

うちのダ○エーはこの時期、毎年のようにダ○エーホークスの露骨な応援を始めます。

でも朝10時の開店から夜12時の閉店まで、14時間エンドレスでホークスの応援歌を垂れ流すのは、さすがになんとかしたほうがいいと思います。(注:2年前です)





そんなわけで、やる気マンマン週間も残すところあと一日となりました

結局、ここまで本部の調査員が現れる事はありませんでした

と、いうことは、奴があらわれるのは、最終日である三日目をおいて他にありません!

つまり一昨日と昨日はブラフ……!来ると見せかけ従業員にプレッシャーを与えようと作戦だったわけか……!

まぁそんなセコイ……ごほごほ高尚なハッタリも空しく、うちの店員は昼間からビールを飲んでたりしてたわけですが。



調査員が来るのが分かっている以上、さすがに手を抜くわけにも行きません。

山本さん「たぶん明日には本部の人間がくるっぽいですね。はぁーめんどくさい

先輩「よおし、たまにはやる気だしてまじめにやるかーあーだりー

僕「あヴぇばー



こうして今、三人の心が一つになったのです!

……

三日目当日。



朝起きると、時刻12時30分

今日のバイトは12時45分からです。





うむ。



こりゃー確実に間に合わない。



しかし、こんな時こそ慌てず騒がず、冷静に行動するのが紳士というものです。

モサモサと起き出してシャワーを浴びてしっかりご飯を食べてからバイトへ向かいます。





僕「やまもとさん、おはよーございます~~~」

山本さん「なななななな、何時だとおもおもおも思ってるんですかKojiKkoji君!もう13時30分ですよ!」



狂ったように叫びをあげる山本さん。

辺りを見回すと、日曜日ということもあって、けっこう自転車が売れてそうな感じでした。
どうやら思った以上にお客さんが来てしまい、山本さんの加速装置が起動してしまったようです。



僕「いやぁ~シャワーが思ったとおりの温度にならなくて……」

山本さん「そそそななこここかけ!おかかかっきゃきゃかやくあくさー!さーさーさばさば!」



一見クスリでも決めたかわいそうな人の叫び声に聞こえますが、山本さんとの付き合いも今年で2年目。

これは多分「そんな事はいいから早くお客さんを受けてください」と言っているのです。

命令どおり、くレジや書類の処理に回りました。



ちなみに、先輩の出勤時間も12時45分です。

彼は先月、4出勤中4遅刻という記録をたたき出した10割バッターであり、
先々月にはなんと14出勤中、遅刻早退15回という奇跡を成し遂げたアルバイトの鏡とも言えるような駄目人間です。

そんな廃人が時刻どおりにバイトに来るわけはありません。

今日ももう少し遅刻して来るのでしょう。

たぶん彼のことだから14時くらいまでには来るだろう……。

なんだかんだ遅刻しながらも、きちんと来るところが彼の偉い所なんだ……!





……





3時間後。



先輩「おはよーございます。いやぁーわりーわりー」





と思ったら4時間もブッちぎって遅刻しやがった





山本さん「ななんじだと(略)」



時刻は16時30。

重役にも程がある出勤をした彼は、昨日とは打って変わり真っ黒に日焼けしていました。



僕「先輩……なんでそんな日焼けしてんですか……まさかまたサーフィンに行ってて遅刻したんじゃないでしょうね」



先輩「ははは、違うって~。いやぁちょっと10年に一度、来るか来ないかのビッグウェーブが来ちゃってさぁ」



僕「何一つ違くねーー!」



山本さん「どどど、どどどこの世界にサーフィンやシャワーで遅刻するバイトがいるんですか!も、もももう知りません!プンプン!



プリプリと怒ったままどこかへ行ってしまう山本さん。

激怒して出て行ったように見えますが、あれは多分外の自販機へ、大好きなイチゴミルク牛乳を買いに行ったのだと思います。

山本さんは、おしっこから糖分が出てしまうというスタンド能力を身に着けており、その代償として定期的に甘いものを摂取しなければならない体になってしまっているのです。

ああ……かわいそうな山本さん……。



僕「山本さん怒っちゃいましたね……。さすがに4時間以上遅刻するのはちょっとアレですよ……」



山本さんの小さな背中を送って、さすがの先輩も、ちょっと申し訳なさそうな表情になりました。



先輩「KojiKoji……俺……」



僕「どうしたんですか……?」



先輩「ちょっと外でタバコ吸ってくるわ……!」



と、言って、先輩も外へ走っていってしまいました。



フフ、先輩も恥ずかしがりやなんだなぁ。きっと山本さんを追いかけに行ったに違いない。

なんだかんだで山本さんの事大好きだから……!

まぁ、だったら遅刻すんなよ、って話ですけど。



少ししてから、山本さんと先輩の様子が気になって、売り場からそっと外を覗いてみました。

すると、お客様入り口の正面で、「自転車売り場担当 U」と書かれた名札をつけたまんま、堂々とタバコを吸っている先輩。





って、ほんとにタバコを吸いにいっただけかよ!



長いので続く




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